ホーム > こんどう永太郎3つの主張
【山田京都知事と】
【現地調査】 決算特別委員会 JA福知山戸田営農組合
【菅外調査】 文教常任委員会 千葉県打瀬小学校にて
新しい教育環境の創造と質的充実
日本の家計費に占める教育費の割合は、世界一です。アメリカの倍以上といわれています。少子化問題と合わせて教育予算の増額、教師の質的向上、教育施設の充実など、子供を持つ一人の親としての切実な思いと、幼稚園の現場に携わってきた者として教育環境の整備を強く推進してまいります。
−主役は未来を担う子供たちです。−
心やさしい福祉政策
今私たちが避けて通れない問題が超高齢化社会です。高齢化が最も深刻になるのは、2025年。二人の大人が一人の子供とお年寄りをフォローする計算になります。つまり、その問題は、若い世代をも含めた国民全員の問題なのです。だから私はいつも「人を基本に」考え、市と府と国が手をつなぎ、地域の皆様と共に福祉・医療サービスをより一層充実させ、お年寄りとその家族が安心して暮らせる社会づくりを積極的にすすめてまいります。
−主役はお年寄りです。−
ゆとりとうるおいのある暮らしの実現
今バブル崩壊以後、景気が低迷しています。その結果、生産活動・商業活動の低迷をまねいています。街の活力は産業の活性化から、伝統産業・農業の振興はもとより行財政の効率化をはかり、地域に密着した地元中心企業の育成、新しい時代、新しい街にふさわしい魅力的な産業を育成する必要があります。また、国道9号線の慢性的交通渋滞の解消策や計画中の第二外環状線など、広域的な交通体系や都市基盤の整備をはかり、環境面から都市機能までトータルに考え、美しい自然や歴史資産を活かした府民一人ひとりが真の豊かさを実感できる、豊かなまちづくりをすすめます。
−主役はすべての人々です。−
【菅外調査】 循環型社会 防災対策特別委員会
【二月一般質問】
【京都地方税機構 議会定例会】 平成23年2月19日
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