私は約30年間の教育現場での仕事と、
自民党西京支部教育福祉部長としての活動、そして府会では、文教常任委員会での活動を通して多くの人々に出会い、
多くの事を学びました。
私は政治を行なう上で大切な事は、人々とよく話し合い、人々の立場にたってよく考え実行することだと思っています。
私はこれからも
『 人を基本に 』 ・ 『 西京区をよくしたい
』 という 徳田善一先生の思いを受け継ぎすべての人々が安心して暮らせる街づくりをめざして、私の身体にあふれる情熱のすべてを賭けて精一杯の努力をしていきたいと考えています。
どうかこれからも力強いご支援とご指導をお願い申し上げます。
『京都府議会議員 近藤 永太郎』